赤い衝撃が走る。心躍るダンサブルなナンバーはブームボールから。回転する文字の残像に浮かぶのは自らの心模様。何に怯えているのか、誰に怒りを覚えるのか。その答えは次の曲になっても朧げのまま。
2/23/2012
2/05/2012
First Cut Is The Deepest
真冬の夕暮れ時。中途半端な時間に心身を癒すのは、沁みるような一杯のドリンクと耳障りのいい音。洗練されたクラシックの旋律でもないし、スウィンギング・ジャズには早過ぎる気分だ。どこからともなく聴こえるあのバラード。たまにはチープな感傷に触れてみるのもいい。
2/01/2012
1/17/2012
Mother's Little Helper
本日の一皿。どんなメニューが登場するのか、果たしてどんな匂いを漂わせるのか、そしてどんな味覚を堪能させるのか…想像するだけで何だか幸せな気分になれる。それを心置きなく楽しめるのは、万全の体調であってこそ。それは供し手にも言えるのだが、一流とそうでないもののパフォーマンスの違いはその辺りか。
1/15/2012
Out Of Time
すでに手遅れだとわかっていてもそうせずにはいられない。たぶん手遅れだと知っていてもきっとこうしたことだろう。しかしそれは自分を軽蔑して自分を追い込むことに他ならない。どんな言い訳や屁理屈をもってしてもやはり結果は同じこと。今さらだけど気づいてほんとによかったね。
1/12/2012
As Tears Go By
そこに存在すべきものが突然喪われた時。そこへ向けられる視線の先に何も見当たらなくなった時。そこに感じることの出来た温もりがやがて冷たくなった時。限りない孤独と後悔に襲われるが、まだ真実の哀しみには気づいていない。ucha:2010-2012.1.8
1/08/2012
Born To Be Wild
着古した革ベスト。フランスの戦闘機乗りが愛用した着丈の短い奴。“ken Claude Paris”のネームラベルが貼ってある。そんなレジェンドに憧れつつ、気づけば二十数年も世話になっている。笑ってしまいそうだが、いまでもこいつを着ると気分は撃墜王だ。
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